初めに
イテレーターってなによ!?と感じることがあったので、納得できるように調べてみた。
以下のサイト中段の図式がとてもわかりやすくて、本当に助かりました。
ありがとうございます。(サイトの名前が少々思想強めそうですが。。)
ぼくなりの解釈
イテレータは、リストのコピー。
どうして、コピーが必要なのか
リストから要素を取り出すときに、元のリストを保持したいため。(うまく言語化できない・・・)
イメージ
複写式の書類。
原本は受理したほうが保管している。
でも提出した方、受理した方も、それぞれコピーしたものを保管している。
原本も、コピーも、内容としては同じ。
仮に、コピーの方の提出をどこかで求められても、原本と同じ効果を持つ。
ただ、コピーを提出したら、手元からはなくなる。
でも、また原本からコピーを作ればよい。
こんな感じでいいかわからないけど、今の自分の理解・語彙力ではこれが限界。