ぺーぱーの日々

上機嫌でいること、夢中でいることを目標に、今日も色んなことに手を出します。

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自分にない基礎文法

「すべては基礎から。」Pythonを学び始めて、1カ月半がたった。最近、文法の基礎をあらためてやっていなかったので、ネットで拾ってきたチートシートなるもので文法の基礎をやる。取り上げるのは、いまの自分では「こんな発想ないな」というもの。

 

my_string = 'kfjakldjfa'
'm' in my_string

内容

Str型変数my_stringの中に、Mという文字列が含まれているかを、Bool型で返す

 

my_list = ['my', 'list', 1, 2]
my_list[:]

内容

リスト型変数My_listをスライスですべて取り出す(つまり、リストをコピーする)

 

my_2darray = np.array([[1,2,3],[4,5,6]])
my_2darray[:,0]

内容

2次元配列の各配列のインデックス0番目の値を取得

s = 'python'
s.title()

内容

文字列の先頭を大文字にする

n = "23".zfill(4)

内容

文字列を0で埋める

list(range(0,4))

内容

0~3までのリストをつくる

d = {'a' :1, 'b' : 2, 'c' : 3}
max(d, key=d.get)

内容

キーが一番大きい要素を取り出す

l = [1,2,3,5,5]
my_set = set(l)
7 in my_set

内容

リストの中からかぶりのない要素を取り出して、集合型の変数に入れる

集合型の変数の中に7が含まれているかをBool型で返す

import re
s = 'ab'
re.search('abc', s)

内容

’abc’という文字列が含まれていたら、文字列のどこに含まれているかを返し。

含まれていなかったら、Noneを返す

import re 
s = 'abc'
re.sub('abc', 'xyz', s)

内容

'abc'という文字列を'xyz'に置き換える

import random
l = [1,2,3,4,4,5]
random.choice(l)

内容

リストの中からrandomに1つ要素を取り出す。

import random
new_l = []
l = [1,2,3,4,4,5]

while len(l) > 0:
new = random.choice(l)
new_l.append(l)
l.pop(new)
print(l)

内容

リストの中からrandomに1つずつ要素を取り出して、新しいリストに入れる

これを元のリストから要素がなくなるまで、繰り返す

l = [1,2,3,4,4,5,5,5]

from collections import Counter
c = Counter(l)

c.most_common(3)

内容

リストの中から値ごとの出現回数を取得

出現回数が多い上位3番目の要素を取得

l_ints = [1, 2, 3, "", 5]

l_floats = []
for i in l_ints:
try:
l_floats.append(float(i))
except:
l_floats.append(i)
print(l_floats)

内容

リストの中から、Float型にして新しいリストに追加する。

通常エラーが起こるケースでは、要素をそのまま新しいリストに追加する